介護保険事務管理士(ケアクラーク)

介護保険事務管理士とは、療養型病床を持つ病院や特別老人ホームなどで、
介護保険制度に基づき、介護報酬請求事務を行うための知識と技能を認定する
医療事務の資格認定試験です。

(財)日本病院管理教育協会が指定する教育指定校で介護保険制度論や、
介護レセプト記載要領といった専門知識を習得することと、介護福祉士、保育士
などの資格を有していること、(財)日本病院管理教育協会が実施する試験に
合格し、かつ学長の卒業見込み証明書が得られるものに資格が認められる
医療事務の資格認定試験なのです。

医療事務の仕事は幅が広く、レセプト(診療報酬明細書)の作成、受付、助手業務、点検業務、会計業務、 カルテ管理、院内の物品管理、入退院業務などがあります。 ゆえに、医療の専門知識が必要となるのはもちろんのこと、患者と接する機会も
多いため、 コミュニケーション能力も要求されます。

医療機関の経営面を支え、来院した患者さんと最初に接する医療機関の
窓口としての役割も担う、 たいへんやりがいのある医療事務の仕事なのです。

医療事務
試験内容
(1)介護保険制度(2)介護レセプト記載要領(3)介護報酬算定等
(4)医療保険との関係(5)医療管理学
受験資格 各種学校で救護教論、ホームヘルパー、介護福祉などが取得できる
コースを専攻し、所定の単位を取得した者
受験料 5,000円  認定料10,000円
試験日 1月、10月
試験地 全国教育指定校
合格率 95%
問合せ先 (財)日本病院管理教育協会 03-3667-5565