診療報酬請求事務能力認定

医療機関の診療報酬請求事務を行う能力を認定する医療事務の資格試験です。

医師と歯科の2種類があり医療制度の変化にあわせて正しい事務行為が
できるかどうかの試験を行います。

診療報酬請求事務は専門知識が必要で、迅速かつ正確な処理が要求されます。

医療関係の各方面から請求事務従事者の資質の向上と人材の確保が
強く求められている資格です。

医療事務の仕事は幅が広く、レセプト(診療報酬明細書)の作成、受付、助手業務、点検業務、会計業務、 カルテ管理、院内の物品管理、入退院業務などがあります。 ゆえに、医療の専門知識が必要となるのはもちろんのこと、患者と接する機会も
多いため、 コミュニケーション能力も要求されます。

医療機関の経営面を支え、来院した患者さんと最初に接する医療機関の
窓口としての役割も担う、 たいへんやりがいのある医療事務の仕事なのです。

医療事務
試験内容
医科と歯科に分け、それぞれ学科試験と実技試験を行う
[学科]
(1)医療保険制度等・公費負担医療制度の概要
(2)保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識
(3)診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識
(4)医療用語及び医学・薬学の基礎知識
(5)医療関係法規の基礎知識
(6)介護保険制度の概要
[実技]
診療報酬請求事務の実技
試験時間 180分
受験料 7,500円
申し込み 10月初旬〜11月初旬
試験日 7月、12月(日曜日または祝日)
試験地 札幌、仙台、さいたま、千葉、東京、横浜、新潟、金沢、静岡、
名古屋、大阪、岡山、広島、高松、福岡、熊本、那覇
合格率 [医科]30% [歯科]39.2%
問合せ先 (財)日本医療保険事務協会    03-3253-3811
HP http://www.shaho.co.jp/iryojimu/